2017/12/17 10:23

電食で、おいしく、健康に。

 

みなさんこんにちは。

 

今日は前回の炭に続き電子食品に欠かせない2つ目の

アイテム ”水” についてお話をします。

こちらの水は私たちは電子水と呼んでいます。

これも馴染みのある言葉に変換してみると、イオン水と呼んでみると

少し親しみが出てきたでしょうか。

 

この電子水(イオン水)の作り方は毎日お使いの水道水を

備長炭入りのタンクに入れ、電子を発生させる装置で電子を

付加する事で作られます。電子水の特徴はクラスター(分子集団)が小さく、

クラスターの小さい水は、動きが活発で、細胞組織への浸透力が強い。

またクラスターが小さいので喉越しもよいまろやかな水であることも特徴です。

この水を農作物においては田畑に霧放布したり、地中に炭を埋めたりする時に利用し、

また飲料用・調理用などなど、生活全般にもお使いいただけます。

 

下記写真は前回の炭のコラムのときにも掲載しましたが、水の浸透力が違うことが分かる写真です。


次回は3つ目の空気についてお話致します!